少女に与えられたのは、深い闇と小さな幸せ

うつ病、パニック障害、人格障害に苦しむ一人の女の子と式のお話

生きるって何だろう

本当になんなんだろう。


外に出れば嫌な事ばかり思い出す


外には、怖いものと嫌いなものと目をそらしたいものしか ない


女の人も男の人も嫌いで 他人なんて見たくない



どうしてこんな思いをしなくちゃいけないのだろう


なんでこんな惨めな負け犬みたいな生き方しかできないんだろう


私が何かしたのかな?そんなに怒られるような事したかな?
してしまってるのなら、謝るよ。たくさん謝るよ。
許してもらえるまで一生懸命頑張るよ。だから、もう許してよ


気分が落ち込むのもしんどいんだ。胃が痛いんだ




私、頑張ろうって思ってたんだよ


これから、しっかりできるって思ってたんだ あの日までは


何度も何度も繰り返して
 次こそ何か変わるんじゃないかって期待して
  結局は、繰り返すたびに悪化するばかり


疲れちゃったよ 信じるのも 考えるのも
何でどれもこれも簡単に崩れていくのかな


生きるってめんどくさいよね。



はじめまして。

このブログを見てくれる方がいるのか分かりませんが
少しでも何かに取り組むことが大切だと
式に言われたので。
文章力なんて持ち合わせていないのだけれど
つまらない話を書いていこうと思う。


改めまして、はじめまして。
ちかです。
メンタル弱くて、依存症で、誰よりも嫉妬深くて、人が嫌い。
お外が嫌いで、寝るのが怖くて、一人じゃ何もできない。
そんな絵に描いたようなダメ人間と書いて ちか と読みます。



式は私にとってはいなくては、絶対にだめなもの。
いなくなってほしくないもの。
私から式をとったら何もなくなる。
そんな私とは正反対の素敵な人、それが 式


式の言うことは絶対で、式にとって私の言うことが絶対。
そんな歪な関係。


式は私のもので、私は式のもの


ずっと前から決まっている


それは、暗黙の了解で。お互いが唯一理解していること